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料理研究家 高橋善郎

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「もっと料理を楽しく、身近に」

そんな想い(ミッション)で、料理研究家として料理を作っています。

できるだけ素材や調味料の良さが生きるよう自然に、やさしく。

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「料理研究家」となったきっかけ

丁度、

大学の卒業式が行われる直前の3月11日に、

東日本大震災が発生。

卒業式は行われず、入社時期も前後したりという騒然としている時期。

震災の現状をこの目で見るため、ボランティアへ通う日々が続き、そこで目の当たりにしたのは、同年代の人々が

「やりたいことがあるのに、物資的に、金銭的にできない環境」

本当に自分がやりたいことは何か、自分が残したい・伝えたいものは何かを考え、

自分の父親が料理一本で4人の子供を育ててくれたこと、30年以上も続くお店があること、

そして、

自分自身が他人に喜んでもらうのが好きなこと、

そのような想いを実現することができる「料理研究家」という職業を選択し、

和食料理人である父親のもとで、黙々と修行を積んで参りました。

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現代の食シーンに合わせた料理を

父親が育ったのは、山形の真室川町という山形の中でも田舎です。

20歳すぎから様々な店舗やレストラン、商業施設で修行を積んだと聞いていますが、

その料理の根底には、素材の持ち味が生きた食べて優しい料理だと、私自身は感じています。

その父親由来のやさしい味をベースに、現代のニーズ・食シーンにあった、

だけど、料理の基本がそこには存在している料理を作るよう心がけています。

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料理は、自由に楽しく

料理は、

「自由で、楽しくあるべき」

というのが私の持論です。

それは、「一流シェフの料理がその人にとって一番おいしい味か?最高のレシピか?」

というと、それは必ずしもそうではないと思っています。

例えば、

部活をしている子供がいるから味付けをちょっと濃く、野菜も多めで、

おじいちゃんおばあちゃんが食べる料理だから少しヘルシーに、塩分も控えめにその代わり出汁を効かせて・・・

その人をとりまく環境が変われば、必ず作る料理も変わってきます。

「その人自身が食べ慣れた味が美味であり、その環境に応じて料理は変化する」

そんな部分も料理の楽しさであり、レシピだけを届ければいいわけじゃないという難しさ、面白さであると思っています。

普段のセミナーやイベント、料理教室では、料理が少しでも楽しく、身近になってもらえるよう、

まずは自分自身が、楽しく、

「正しい説明よりもわかりやすい説明」をするよう意識しています。

(HP内の写真はすべて自分で撮影した料理。できるだけ、素材感を大切に、見てくださっている方が料理してみようかなと思うような写真を撮るようにしています。)

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料理は、最大のコミュニケーションツール

また、2015年からは農林水産省・JICA の共催事業にも参画し、国内だけでなく海外でも日本食・食文化を発信する機会も多くなりました。

その機会を重ねてゆく度に感じますが、純粋に日本人が好む味付けにしてしまうと一部の方は物足りなさを感じてしまうこともしばしば。

海外の皆様が食べても納得していただける味になるように、その土地土地好みのテイストに仕立てつつも、

伝統的な和食、日本料理のエッセンスも組み込んで料理を作ることで、

より多くの海外の皆様にも日本食、食文化の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。

私はお恥ずかしながら語学は堪能ではありませんが、

言語が満足に話せなくても、「料理」が一番のコミュニケーションツールとなっています。

人々を笑顔にしてくれる食・料理を通じて会話をすることは、

エキサイティングで、自然で、ものすごく楽しい。

パラグアイ(現地料理人向け日本食調理実習)

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バングラディシュ(日本食レセプションパーティ)

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セルビア日本大使館

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イギリス ロンドン

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パラグアイ(真鯛の姿造り)

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JICA北海道

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料理にリアリティを追求する

現在はインターネットでなんでも調べることができる時代ですが、

できるだけ、現地に「行く」ことを大切にしています。

仮に日本で、日本人好みの味でおいしいというお店があったとしても、それ以上に現地に行くことは大切だと思います。

現地の文化、雰囲気、人となりを知り、また、体感することで、

リアリティをまとった、そして、飾らない自分らしい料理になると思っています。

日本は、本当に食材が豊富です。

なんでも揃います。

しかし、日本にいるとその意識が当たり前すぎて、薄れてくるんです。

海外の食材は、当然日本にないものも多く不思議なものや味がおおぶりなものも中にはありますが、

逆に、それが日本食材の豊かさに気づかせてくれるんです。

もっと色々な食材を仕立てたい好奇心は、高まっていくばかり。

香港市場

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セルビア市場

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パリ市場

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食の世界は面白い!

老若男女、

国籍問わず、

「食」を通じて、一人でも多くの方が幸せになれるきっかけをお届けできるよう、

そして、

様々な食シーンに対応できるよう、

「料理研究家」として、精進してゆきます。

まだまだ広くて、深くて、面白い、

食の世界を一緒に楽しみましょう。

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◯保有資格
・日本酒学講師
・唎酒師(ききさけし)
・ソムリエ(ANSA)
・ビアアドバイザー
・おさかなマイスター
・ジュニア野菜ソムリエ
・ジュニアアスリートフードマイスター
・調理師免許
・食品衛生責任者


◯レシピ開発(メーカー)

・味の素株式会社
・フジッコ株式会社
・キリン株式会社
・ヤマキ株式会社
・株式会社神戸屋
・株式会社永谷園
・ひかり味噌株式会社
・白鶴酒造株式会社
・マルコメ株式会社
・テーブルマーク株式会社
・オタフクソース株式会社

etc

◯メディア

・日本テレビ「ヒルナンデス!」
・テレビ朝日「ZIP!」
・テレビ東京「グッドモーニング」
・BSジャパン「日経モーニングプラス」
・CS放送 FOODIES TV「シェアキッチン」
・Jcomチャンネル「食プラス」
・文化放送「SET UP!!」

etc

◯書籍(著者・監修・共著)

・「BRUNO(ブルーノ)の絶賛ホットプレートごはん」(宝島社)
・「イケ麺レシピ103」(エイ出版社)
・「魔法のココナッツオイル(e-Mook)」(宝島社)
・「ココナッツオイルで健康になる! (TJMOOK) 」(宝島社)
・「いつもの小麦が不調の原因!グルテンフリー入門 (TJMOOK) 」(宝島社)
・「ガスの炎でおいしい楽エコごはん」※レシピ提供(講談社)

etc

◯雑誌

・オレンジページ
・オレンジページクッキング
・ELLE a table(ハースト婦人画報社)
・LEE(集英社)
・saita(セブン&アイ出版)
・smart(宝島社)
・JELLY(ぶんか社)
・SPRiNG(宝島社)

etc


◯日本一魚がおろせる料理教室 「Family」

日本一魚がおろせる料理教室 「Family」 主宰。
和食の基本である、だしの取り方、だしを使い素材の味を活かした料理作成、魚のさばき方等を中心にレクチャーしている。(不定期開催)


◯Athlete

食 × スポーツ ライフスタイルをより豊かに

食とスポーツは、切っても切り離せない関係です。

小学生からバスケットボール、

そして、現在では、「トライアスロン」という競技にのめり込み、

その関係性について、競技者である自分自身が非常に大切だと実感しています。

ライフスタイルの変化とともに、ファーストフードや外食も増加傾向ではありますが、

「食べたものでカラダはできている」

それは事実なので、例えば、週に一度の自炊からでも初めて、

ゆっくり自分のカラダと向き合ってみてはいかがでしょうか?

アスリートに限らず、

ビジネスマン・主婦でも、学生でも、

少しの意識を変えるだけで、食べているものや栄養に興味を持つだけで、

カラダだけでなく、その人自身のパフォーマンスが上がってくると思います。

そのことをお伝えできるように、私自身、アマチュアながらも、成果をだして、

「食 × スポーツ」という分野でも、

より皆様が豊かになるようなきっかけを届けてゆきたいと思います。

◇2016年6月12日 みなと酒田トライアスロンおしんレース
総合記録:2時間13分57秒
25-29歳カテゴリー 2位(総合22位)
Swim(1500m):27分42秒
Bike(40km):1時間06分09秒
Run(10km): 40分06秒

◇2016年3月 軽井沢ハーフマラソン
タイム:1時間24分59秒

◇2015年8月23日 アイアンマン・ジャパン 北海道 2015
総合記録:13時間37分54秒(226km)
Swim:1時間21分11秒(3.8km)
Bike:7時間32分18秒(180km)
Run:4時間29分00秒(42.2km)

愛車の「BMC(time machine TM01)」

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